踊り(車海老の踊り)
おどり
生きているクルマエビをその場でむき、生のまま握った寿司。握られてもまだ身が動いていることがあります。江戸前ではエビはゆでて握るのが基本で、生で握る踊りが生まれたのは戦後のことです。
始まりは戦後の大阪・千日前。水槽に生かしておいたクルマエビを、生のままタネにしたのが「踊り」の最初です。いまでは超高級な握りのひとつ。
「踊り」の名の由来は、はっきりしません。握りの尾をねじると元に戻るから、という寿司職人の説もあります。ところが実際に試した記録では、戻らなかった。そこがまた可笑しい。
このことばが出てくるタネ
このページの出典(2件)
- クルマエビの踊り|WEB寿司図鑑(ぼうずコンニャク)2026-09-25 閲覧
- 車海老/クルマエビ(724貫目)|WEB寿司図鑑(ぼうずコンニャク)2026-09-25 閲覧