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品書き / 寿司ことば / 踊り(車海老の踊り)

踊り(車海老の踊り)

おどり

生きているクルマエビをその場でむき、生のまま握った寿司。握られてもまだ身が動いていることがあります。江戸前ではエビはゆでて握るのが基本で、生で握る踊りが生まれたのは戦後のことです。

始まりは戦後の大阪・千日前。水槽に生かしておいたクルマエビを、生のままタネにしたのが「踊り」の最初です。いまでは超高級な握りのひとつ。

「踊り」の名の由来は、はっきりしません。握りの尾をねじると元に戻るから、という寿司職人の説もあります。ところが実際に試した記録では、戻らなかった。そこがまた可笑しい。

このことばが出てくるタネ

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