桜煮
さくらに
タコを柔らかく煮上げる、江戸前の煮もの。醤油で長い時間ことこと煮ると、桜の樹皮のような色に染まるので桜煮。寿司店では、これを握ります。
江戸前寿司の古典的な仕事といえば、そのひとつが「柔らかな煮タコ(桜煮)」です。
醤油を使うと、桜の樹皮を思わせる色合いになる。だから桜煮。煮れば硬くなるはずのタコも、長い時間ゆっくり熱を通すと、ちゃんと柔らかくなります。
『江戸前の旬』では
34巻で、旬は姉の夫で料理人の酒井から、マダコがとても柔らかくなる桜煮の方法を教わります。読者の感想によれば、足を大根の桂剥きで巻いて蒸し煮にするやり方。24巻では、タコの桜煮を、桜鱒、桜鯛と合わせた「桜づくし」の寿司に使います。
このことばが出てくるタネ
このページの出典(5件)
- 江戸前鮨(魚竹寿し)2026-09-25 閲覧
- マダコ|市場魚貝類図鑑(ぼうずコンニャク)2026-09-25 閲覧
- 江戸前の旬 34巻(作品紹介)|コミックシーモア(コミックシーモア(NTTソルマーレ))2026-10-11 閲覧
- 江戸前の旬 34巻の感想(シーナ@食べ物漫画好き)|読書メーター(読書メーター(シーナ@食べ物漫画好き))2026-10-11 閲覧
- 江戸前の旬 24巻の感想(シーナ@食べ物漫画好き)|読書メーター(読書メーター(シーナ@食べ物漫画好き))2026-10-11 閲覧