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栃木県

海のない関東有数の農業県。かんぴょうは国内の生産量の9割を占め、いちごは50年以上生産量日本一。那珂川と鬼怒川は「天然アユがのぼる100名川」に選ばれた清流で、川魚が貴重なたんぱく源でした。

那珂川と鬼怒川のアユ

那珂川と鬼怒川は川魚の宝庫で、アユやアイソ(ウグイ)をはじめ、フナ、ナマズ、ウナギ、ドジョウ、サケ、マスがとれます。とくにアユの漁獲量は、いまも全国で指折り。夏のあいだ川に掛けられるアユ漁のヤナは、夏の風物詩です。鮎うなぎ
アユは昔から貴重な食材だったので、食べきれない分は捨てずにとっておきました。串に刺して巻き藁に突き刺し、囲炉裏のそばに吊るして燻製にする。米と塩で発酵させて、なれずしの一種「鮎のくされ鮨」にする。腹わたは塩漬けにして「うるか」にする。どれも保存の工夫です。鮎

初午のしもつかれ

県内の大部分でいまも作られる「しもつかれ」は、正月の残りの塩引き鮭の頭、節分の残りの豆、大根、酒粕、油揚げなどを煮込んだもの。旧暦2月の初午に、お稲荷様に供えるために生まれたとされます。「しもつかれを食べ歩くと病気にならない」ともいわれます。サケ

栃木県での呼び名

呼び名一般には出典での土地の書き方
ふくべかんぴょう巻干瓢の原料、ユウガオの実栃木県

栃木県の食べ方・名産

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