新子(シンコ)
しんこ
コノシロの、その年に生まれた小さな子。江戸前寿司の夏の初物で、出始めにはとびきりの高値が付きます。
関東の市場に入り始めるのは晩春。3〜4cm、1g以下という小ささです。出始めは、100gで2万円以上することもある。
この小ささをわざわざ好んで料理するのは、関東の寿司屋・料理店だけです。
『江戸前の旬』では
連載の第16話の題が「シンコ」。2巻の台詞には「初物のシンコとマグロは損得じゃねえ」と、職人の意地がのぞきます。12巻では、旬が仕込んだシンコを、江戸切子の職人の客が「これは江戸前の握りではない」と言う。75巻の紹介文はシンコを「江戸前の華」、114巻は「初夏の風物詩」と呼びます。85巻には「鹿野課長の寿司講座」のシンコ編も。
このことばが出てくるタネ
このページの出典(10件)
- コノシロ(コハダ)|市場魚貝類図鑑(ぼうずコンニャク)2026-09-25 閲覧
- コノシロ|Wikipedia(Wikipedia)2026-09-25 閲覧
- クロマグロ|市場魚貝類図鑑(ぼうずコンニャク)2026-09-25 閲覧
- 江戸前の旬 12巻(作品紹介)|コミックシーモア(コミックシーモア(NTTソルマーレ))2026-10-11 閲覧
- 江戸前の旬 75巻(作品紹介)|コミックシーモア(コミックシーモア(NTTソルマーレ))2026-10-11 閲覧
- 江戸前の旬 114巻(作品紹介)|コミックシーモア(コミックシーモア(NTTソルマーレ))2026-10-11 閲覧
- 16話:シンコ【江戸前の旬】|ラブすぽ(ラブすぽ(日本文芸社))2026-10-11 閲覧
- 江戸前の旬 85巻(出版社内容情報・収録話)|紀伊國屋書店(紀伊國屋書店)2026-10-11 閲覧
- 江戸前の旬 2巻の感想(柴崎章翔)|読書メーター(読書メーター(柴崎章翔))2026-10-11 閲覧
- 江戸前の旬 2巻の感想(シーナ@食べ物漫画好き)|読書メーター(読書メーター(シーナ@食べ物漫画好き))2026-10-11 閲覧