タイセイヨウサケ(アトランティックサーモン)
別名 サーモン、ノルウェーサーモン
一般に「サーモン」といえば、この魚。主に生食用として、チルドで輸入されます。養殖サケの中ではいちばんの高値で、ヨーロッパで最初に海で養殖された魚でもある。ノルウェーでの養殖は1970年前後から。
旬は分かっていません。とはいえ養殖なので、年間を通じて味がいい。
さーもん/Salmon
寿司の長い歴史からすれば、サーモンはほんの新顔です。広まったきっかけは1980年代、ノルウェーが対日輸出戦略「プロジェクト・ジャパン」で生食用の養殖サーモンを売り込んだこと。回転寿司を足がかりに定着し、マルハニチロの消費者調査では2025年まで14年連続で回転寿司の人気1位。ふつう「サーモン」と呼ばれているのは、タイセイヨウサケ(アトランティックサーモン)です。サケの仲間ではベニザケ、マスノスケと並んで臭みがいちばん少なく、身にも筋にも脂がまじって柔らかい。


寿司の「サーモン」は養殖が中心。だから年間を通じて味がいいのです。
旬 出回る時期
別名 サーモン、ノルウェーサーモン
一般に「サーモン」といえば、この魚。主に生食用として、チルドで輸入されます。養殖サケの中ではいちばんの高値で、ヨーロッパで最初に海で養殖された魚でもある。ノルウェーでの養殖は1970年前後から。
旬は分かっていません。とはいえ養殖なので、年間を通じて味がいい。
別名 サーモントラウト
ニジマスが日本に来たのは明治10年、アメリカ・カリフォルニア州から。いまは国内各地で養殖されています。海水での養殖は世界規模で行われ、品種改良も進行中。以前はサケとは別の属に分けられていましたが、今は一般的なサケ・マスと同じサケ属です。
別名 チリギン
国内で養殖が確立したあと、チリなどに移植され、今では多くがチリ育ち。塩ザケや、コンビニおにぎりの「鮭」でおなじみです。国内では宮城県で養殖されています。
ほぼ全てが養殖なので、はっきりした旬は無い。国産が生で出回るのは夏です。
別名 トキシラズ、ケイジ、アキアジ
寿司店で「サーモン」として握られる魚とは、別の魚です。
日本の川に帰ってくる天然のサケ。
84巻には、「ご当地サーモン」と題した話があります。
読者の感想によれば、56巻では、一流の寿司屋はサーモンを握らない、という話が取り上げられます。
| 呼び名 | 土地 | 種類・メモ |
|---|---|---|
| チリギン | 流通名(チリ産) | ギンザケ。チリから大量に輸入される養殖ギンザケ |