山梨
海なし県の寿司屋
人口あたりの寿司屋の数が、全国でいちばん多い県はどこか。答えは、海のない山梨県です。
寿司屋の数は日本一
山梨県の寿司屋は、人口10万人あたり25.1事業所(2021年)。これが全国でいちばん多い数字です。国の経済センサスをもとに、山梨県の統計の部署が「山梨県の日本一」のひとつに挙げています。
海がないのに、なぜ。寿司はもともと、魚を長くもたせるための保存食でした。海から遠いからこそ、魚を漬けたり締めたりする技が要った、という見方があります。山梨の街の寿司屋で出てくるのは、シャリが多めで、タネも大きめ。タレに漬けたり、酢で締めたりした、職人の仕込みが問われる寿司が中心だ、と甲府に住む発酵デザイナーの小倉ヒラクは書いています。
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このページの出典(2件)
- 驚き!山梨県の日本一(すし店数 人口10万人当たり25.1事業所、2021年。出典は令和3年経済センサス-活動調査)|山梨県統計調査課(山梨県)2026-09-30 閲覧
- すし文化論(5)ワインに〆さば?山梨のすし屋のスタンダード(小倉ヒラク)|すしラボ(ミツカン)2026-09-30 閲覧