ズワイガニ
別名 松葉ガニ、越前ガニ、加能ガニ、香箱ガニ、せいこがに
国内外でとれる、高級ガニの代表。雄は雌とは別のカニかと思うほど大きくなります。日本海では冬の風物詩で、産地ごとに雄に地名入りのブランド名が付く。国内の漁獲は6,000トン前後、輸入はその10倍にのぼります。
旬は漁期の秋〜春。日本海の解禁は毎年11月初旬です。
かに/Crab
寿司のカニは、ズワイガニ、タラバガニ、毛ガニの三本柱。松葉ガニも越前ガニも加能ガニも、じつは全部ズワイガニの雄の地域ブランドで、雌のほうは石川県で香箱ガニと呼ばれます。そして「カニの王様」タラバガニは、分類上はカニですらない。ヤドカリの仲間です。
旬 出回る時期
別名 松葉ガニ、越前ガニ、加能ガニ、香箱ガニ、せいこがに
国内外でとれる、高級ガニの代表。雄は雌とは別のカニかと思うほど大きくなります。日本海では冬の風物詩で、産地ごとに雄に地名入りのブランド名が付く。国内の漁獲は6,000トン前後、輸入はその10倍にのぼります。
旬は漁期の秋〜春。日本海の解禁は毎年11月初旬です。
別名 タラバ
北海道以北からアラスカ湾まで、北洋に広く分布。味がよく、体も大きいので「カニの王様(キングクラブ)」と呼ばれます。ところが生物学的にはヤドカリの仲間。国産は少なく、ほとんどが輸入です。
脱皮したては水っぽい。身が詰まってうまくなるのは秋から冬。
別名 オオクリガニ
山陰・茨城県以北からアラスカ周辺まで分布し、水揚げは北海道が圧倒的。好まれるのは身よりミソで、身は小さくても甘みが強い。流通するのは、すべて雄です。
個体群がいくつかあるので、旬は1年中。



| 呼び名 | 土地 | 種類・メモ |
|---|---|---|
| マツバガニ(松葉がに) | 島根県・鳥取県・兵庫県 | ズワイガニ |
| エチゼンガニ(越前がに) | 福井県 | ズワイガニ |
| 加能ガニ | 石川県 | ズワイガニ。石川県産の雄。 |
| 香箱ガニ・甲箱ガニ | 石川県 | ズワイガニ。ズワイガニの雌。 |
| 間人蟹(たいざがに) | 京都府京丹後市丹後町間人 | ズワイガニ |
| ミズガニ(水蟹) | 兵庫県・鳥取県など日本海側 | ズワイガニ。最終脱皮後1年未満の殻が柔らかい雄。 |
| カタガニ | 新潟県・兵庫県・鳥取県など | ズワイガニ。最終脱皮後1年以上たって殻が硬い雄。 |
| タラバガニ | 秋田県由利本荘市・にかほ市 | ズワイガニ。ズワイガニをこう呼ぶ。 |
| アンコ・クラッカ | 北海道釧路 | タラバガニ。未成体をアンコ、さらに小さいものをクラッカと呼ぶ。 |