マダラの白子(真だち)
別名 たち、真だち、くもこ、きく、だだみ
寿司屋の白子の主役。柔らかくくせがなく、火を通しても固く締まらない。国産はいつも品薄で高い。
10月ごろから出回り、寒くなるほど乳白色に。
しらこ/Milt (Shirako)
白子は魚の精巣。寿司屋で白子といえば、たいていマダラの白子です。卵の雌より雄のほうが高い、珍しい魚でもあります。北海道では「たち」、京都では「雲子」、宮城では「きく」と、呼び名もにぎやか。とろりと甘い冬の軍艦です。

10月ごろから入荷。タラは1月ごろから2月ごろが最も味がいい。
旬 出回る時期
別名 たち、真だち、くもこ、きく、だだみ
寿司屋の白子の主役。柔らかくくせがなく、火を通しても固く締まらない。国産はいつも品薄で高い。
10月ごろから出回り、寒くなるほど乳白色に。
晩秋からスーパーにも並ぶ手ごろな白子。北海道では味噌汁の定番。
別名 西施乳
白子の最上級で、とびきり高価。精巣は無毒。
連載の第44話の題が「白子」。読者の感想によれば、4巻で鹿野課長と旬が白子を食べ比べます。66巻には、白子の付け焼きに黒七味を添えた一品も出てきます。
| 呼び名 | 土地 | 種類・メモ |
|---|---|---|
| たち(真だち・すけだち) | 北海道 | |
| タチ | 青森県下北、秋田県 | マダラの白子(真だち) |
| だだみ | 秋田県男鹿市など | マダラの白子(真だち) |
| タツ | 秋田県 | マダラの白子(真だち) |
| きく・きくこ(菊子) | 宮城県石巻市 | マダラの白子(真だち) |
| くもこ(雲子) | 関東の料理店、石川県、関西 | マダラの白子(真だち) |
| ドンテ(동태) | 韓国 | マダラの白子(真だち) |